地上波デビュー~こじま奇跡の復活~

はい!こんにちは!!!トロフィー生活のこじまです!!!七月に入りだんだんと夏らしくなってきましたね!!!そろそろ蝉も泣き始めるのかなーと思うと、なんだかウキウキして来ます!!さーーーーて!!今日もお気に入りのあイスでバッジリ充電してガツガツ投稿していきますよーーーー!!!!!

(キーボードの音ガタガタ!!ガタガタガタ!!!!!)

(いかにも全速力です的な足音)
ドタドタ!!!ドタドタ!!!ドタドタドタドタ!!!ドンガラガッシャ―――――――ン!!!!!!

KP熱気加藤P:こーーーーーー!!じーーーーーー!!!まーーーーーーー!!!!!記事なんて投稿している場合じゃないぞ!!!!!!こじま君!!!テレビ!!!テレビだよ!!!!THE!TELEVISION!!ですよぉぉおおおおお!!!!
こじま:どっ・・・どうしたんですか!?加藤Pいかにも大慌てじゃないですか!?!?!?大好きなNARUTOでも見逃したんですか(笑)?
加藤P:NARUTOなんてどうでもいいんだよ!!!こじま君!!!テレビだ!!!テレビが来たぞ!!!!
こじま:どういう意味ですか(笑)テレビに足が生えてやって来たんですか?

こじま驚き2加藤P:ちーーーーーーがーーーーーーう!!!!こじま君!!!はい!!準備!!おしゃれして!!その髪じゃあダメだよ!!!かっこよくヘアメイクして!!!よし!!!じゃあ!!!行ってらっしゃーーーーーーい!!!!(勢いよく古嶋の背中をぼん!!)
こじま:へっ!?なになになになに!?!?!?

テレビ朝日「聞きにくい事を聞く」がトロフィー生活に!?!?!

サンドウィッチマン富澤 さん:はい!トロフィー生活という事で、トロフィー屋さんですか??
こじま:へっ??????(あれ!?テレビで見たことある人だ?ん??んんんん???)
富沢さん:はははは(苦笑)緊張しちゃったかな!?だ・か・ら!「トロフィー屋さん」ですか????

古嶋失神 (17)その時、僕は初めて自分の置かれている状況を理解しました。お母さん・・・僕は・・・今・・・・テレビに出てます(焦り)

こじま:あっあああわっわわえあえkjrbげいうkhvんsl。、
富沢さん:???大丈夫???
こじま:はっ・・・・・・はい(声裏かえる)ットットット・・・・・・ットット・・・トロフィー屋さんでTH・・・
富沢さん:ははは(笑)緊張しなくていいんだよ(笑)
こじま:は・・・・はい(声裏かえる)生汗生汗生汗

どどどどどうしよう!!!!!!!!足まで震えてきた(ガクガクガク)・・・・立ってられましぇ―――――ン(泣)

  富沢さん:これは、なに用のトロフィーなんですか?
こじま:こここれですか!?!?!こここここ・・これこれこれこれは・・・・・


グサ!!!!!!!!!!!!!!!お父さん、僕にはしっかり聞こえました。スタッフ関係者さんからの冷たい視線が僕のハートに刺さる音を・・・・・・
こじま:・・・・・・・・・・・(スタッフさんをチラ見)


がーーーーーーーーーーん

こんなんじゃダメだ!どうするんだ!?どうするんだオレ!?そうだ!こんな時は加藤Pだ!助けて加藤P!!!!!

こじま:・・・・・・・・・・・加藤Pをチラ

NARUTO見てる


がーーーーーーーーーーーん

こんな時にNARUTO見てんじゃないよ!!!!!!!!どうしよう!!どうしよう!!!なんかしゃべらなくちゃ・しゃべらなくちゃ汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗・・・・・・

ベキベキ!!!ボキ!!!!!ぐしゃぐしゃ!!!!←古嶋のハートが壊れる音


あれ!?なんだ今の音??なんか気持ちよくなってきちゃった!?なんかくらくらする!?視界がだんだん狭くなってきたぞ・・・・・・!?・・・・・・・・・
加藤P:こじま君!?こじま君!?しっかりしろ!!目を覚ますんだ!!!!!
こじま:ん・・・・・・・加藤P?あれ!?撮影は?僕どうしちゃんたんですか?なにがあったんですか?
加藤P:・・・何も覚えてないのか・・・・終った・・・・終ったんだよ・・・・こじま君は、途中で暴走モードに入ってなんかキャラ違ったし、なにしゃべってるかよく分かんなかったし・・・・・・途中でこっちに引っ込んできてノックアウトさ・・・・ははは。代わりにス―――パ――――ハイスペックの主任に行ってもらったよ。負けだ!!負け!!君は負けたんだ!!!完敗だ!!!敗北者だよ!!・・・君には期待していたんだがな・・・・・

負けた?この俺が??・・・・負けた???負けた負けた負けた負けた・・・・・?

こじま:・・・・うっ!!!!(こじま再び気絶)

加藤P:はーーーー・・・これを使う時が来てしまうとは・・・いやしかし、荒療法も致し方無い・・・・か・・・

IMG_2008_01~それから2週間後~

ぴよぴよ  ちゅんちゅん  ←小鳥の鳴き声

こじま:ふぁーーーーーー、よく寝た!!!
加藤P:なんじゃ、やっと起きたのか!?ずいぶん長い間寝ておったの~フォーーフォフォ←仙人みたいなしゃべり方
こじま:あれ、なんか力(リキ)がみなぎってくる!?なんだこのやる気は!!!!!
加藤P:そりゃ――そうじゃわい!!トロフィー生活の開発チームの全技術を終結させて作ったこの「急速回復装置」で超回復させてたのじゃからな!!!しかも、この装置は超回復させるだけじゃない!!!!君のポテンシャルを10000000000%引き出しパワーアップさせる装置ジャからのフォー―――フォフォ(笑)
こじま:トロフィー生活にそんな部署が有ったんですね・・・・(笑)
加藤P:トロフィー生活を侮るでない!!あのグ――グル様にも勝らずとも劣らない!!!世界トップクラスじゃわい!!!!
こじま:世界最先端でも急速回復装置なんてSF丸出し装置なんて作れないですけどね(笑)
加藤P:つべこべぬかすでない!!!!この若造が!!!ホントにもう、これじゃからゆとり世代は困るわい!!!とにかく今のお前は、ドラゴンボールで言うところの戦闘能力10000000000じゃ!!!!!さあ!!行くのじゃこじまよ!!!ここからが本番じゃ!!!!
こじま:行くって言ったってどこに行くんですか!?!?
加藤P:決まっとる!!!!マラソンじゃ!!!!ここから感動のドラマが始まるのじゃ!!!!!
古嶋:はぁ~!?!?

次回、悲しみと愛の短編ドラマ「マラソンマン」へ続く

さあ!!!なんだかとんでもない事になって来ましたね!これから始まる愛と、悲しみの短編ドラマ!!!パワーアップしたス―――パ―――こじま!!愛する者を守るため走り抜けるのか!?!?!