V鹿カップの種類

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V鹿カップの種類をV鹿手帳から抜粋しました。

●純金カップ
人類が最初に発見した、軟らかく、展延性に富み、
耐久性のある金属を加工し、金独特の美しさと永遠の輝きを保つ。

●SK(銀カップ)
強度を増すために、どうを混ぜて970/1000銀を使用し、
絞り・打ち出し・プラス等を施した生地にめっきをせずに磨きだけで、銀独特の輝きを出す。

●VC(ヴィーナスクリスタルカップ)

クリスタルは光の屈折率が大きく、
クラリティー(透明度)の高いガラス素材。
その特性を最大限に聞き出す精巧なカットに拘り、
輝く美しさ、ひいては優雅な佇まいを追及している。

VCカップには本クリスタル(鉛含有率20%)セミクリスタル(鉛含有率8%)・
光学カラス・ソーダガラス・着せガラスの
5種を金属・天然石等と組み合わせで使用している。

●PS(パインシルバーカップ)
その想像哲学は「永遠の日と高品質の追及」。
錆びずに輝き続ける銀色のカップとして特許を獲得、
高品質な輝きを後世にも残すカップとして、受賞の喜びを一切深める。
銀色で変色しにくい、ニッケルめっきの上にパラジウムとニッケルの合金めっきを施し、
さらに、ロジウムめっきで被膜・耐摩耗・耐酸・耐アルカリに優れ、最上の装飾めっきである。

●マーブルカップ
石目の縞模様が個々に異なる、他に無い、
世界に一つだけのカップ最高級オニックスを含め、
素材は厳選を重ね、金属の光沢間にひけをとらない
「静かな重み」のある輝きを放つ。

●クロイゾネカップ(七宝カップ)
古くは紀元前前から装飾品として使用され、
今日では世界に誇れる日本の伝統高原のひとつとされる七宝。
その「匠」えお表彰品として継承、
志は美しく・濃くそして深く、その色彩は優美なオーラを感じさせる。

純銅素材のまま加工した生地に、下地加工として白地加工として、
白地ヒヤクを霧状にふりかけ、約800度で焼成、
さらに、色ヒヤクを施し、施し、焼成を数回繰り返す事で深みが増し
技法による加工も出来る。

●フォレストカップ
フロート板ガラスを使用し、指定サイズに切断。
切除後、総磨きし、金属等の素材と組み合わせ、
UV(紫外線)接着を施す事により、素材を活かした清涼感のある重厚な商品である。

●ルーセントカップ
ルーセントとは輝く・光るの意味合い。
様々な凹凸模様をふら美上がらせる。
特殊塗料、又、ミラーにサンドブラストを施し、
色も輝きもより美しいく、濃く深く重厚であり、一際優美間を持つ。

●ポリター陶磁器カップ
磁器製と陶器性の2種類がある。
磁器カップは、白く精巧はレリーフとポタリー独自の
空色のコントラストで、ヨーロッパの伝統品を思わせる嗜好性高い仕上がり。
陶器カップは、九谷焼・有田焼等で代表される色付け仕上げをする事で、より美しく、温かい風合いが感じられる。

●ロマンカップ
塗料を生地にして塗布し塗膜の繰り返し(重ね塗り)をして、
一つ一つ丁寧な手作業で行う事で、多種多様な色彩と模様が表現出来て、
特にボカシの微妙な色彩表現はまさにロマンあふれた彩色カップである。

●ジョイカップ
光沢性に富んだ真鍮素材を使用し、銀光沢が放つ純粋な輝きを最大限に
生かしたカップフォルムを踏襲する。
各種類サイズバリエーションに富み、
頑張った人々の沢山の喜びを可能な限り形に残すカップ。
JCには銀メッキ仕上げと金メッキ仕上げを施した2種類があり、
独自の白さを持つ銀メッキ仕上げ、ごく時の軟らかさと温かみを持つ金メッキ仕上げがある。

●ノーブルカップ
アンチモニー素材を溶解し、型に流しこむ鋳造方法で、
模様を繊細に浮かびあがらせ、シンプルの中にもバランスの照れた
デコレーションにうより、全体的に気品と共に堂々として雰囲気を醸し出している。