豪快炸裂ハンティングトロフィー

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白木です!!
着々とサイト作成しています。
サイト作成と言っても、ホームページの製作会社に作成部分は全て
一任しているので私はもっぱら原稿を書いているだけなのですが・・・・

はい、久しぶりにトロフィーマニアぶりを発揮していきたいと思います。
表彰品のトロフィー・クリスタルトロフィー・優勝カップ・メダル・表彰楯などの中に
迫力のある生生しいトロフィーがございます。
本日はそのご紹介です。

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ハンティングトロフィーです。

良くアメリカンな家に鹿の首だけで壁にかかっている
インテリアあれ実はトロフィーなんです。

ハンティングトロフィーと言います。

こちらの豪快で生生しいトロフィーは狩猟のトロフィーです。
仕留めた獲物を剥製にして壁に飾る形のトロフィーです。
トロフィーの起源は戦争の戦利品をはぎ取り柱に飾った事が起源なので、
ニュアンスは根本的に同じです。

まさに、狩りの戦利品と言えばいいのでしょうか。

トロフィー生活ではハンティングトロフィーを
取り扱うと言う話しにはなっておりませんが、
将来的に欲しいと言う声が多くあれば、
取り扱っていきます

狩りをされた方は、「仕留めたどー」と言う記念品になります。
狩りをしない私は少し可哀そうだと言う気持ちになります。
そう言ったトロフィーもあるみたいです。

表彰品って奥が深いんですよ?

少し話が飛びますが、歴史ハンター白木はアップグレードします。

最近入社してきたコジコジと言う青年は
国立図書館に調べ物をする事が好きらしく教えてもらいました。

国立図書館には存在する全ての本が存在らしいので
歴史ハンター白木として国立図書館に行ってみたいと思います。

国立図書館を検索してみたら、
徽章関連とトロフィー関連の本がありました。

どうでもいいけど、
フランスとかアメリカの図書館は最高に格好良い。
日本の国立図書館は・・・・

私白木は歴史ハンターとして、
徽章と表彰品と記念品と式典に付いての歴史で日本一詳しくなります。

歴史もそうですが今ある表彰品も日本一詳しくなります!!