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スポーツ

よみがえるのか!? 日本ラグビーに金杯を

投稿日:2015年11月18日

30[ウェブ・エリス・カップ]

にわかにラグビーブーム


ラグビーW杯(ワールドカップ)イングランド大会の予選プール初戦で、優勝候補の南アフリカに歴史的勝利を挙げて以来、メディアでの露出度が増えた日本ラグビー。それまでは、2019年開催予定のラグビーW杯の開催地が日本なのに、2020年のTOKYOオリンピック決定でだいぶ、いや、かなり!? 霞んでしまっていました……。

実際、1993 年から毎年行われている『「人気スポーツ」に関する全国意識調査』(一般社団法人中央調査社調べ)を見てみると、「関心のあるスポーツ」では「野球」がもっとも高くて、「サッカー」、「テニス」、「フィギュアスケート」の順になっています。参考までに「好きなプロスポーツ」を見ると、「プロ野球」が 19 年連続1位。そのあとに「プロサッカー」、「プロテニス」と続きます。「プロテニス」は2014 年から調査対象になったばかりですが、「大相撲」「プロゴルフ」を抑えての大躍進です。やはり、男子テニスのシングルス世界ランキング8位の錦織圭選手の目覚ましい活躍によるものなのでしょう。

さて、ラグビーはというと、現時点では残念ながら種目として挙がっていません。しかし、独特な五郎丸ポーズで人気の五郎丸歩選手や、2016年のリオオリンピックの7人制ラグビー(セブンズ)正式種目決定を受けて、今後、ラグビーの人気が急上昇してくるかもしれません。そこでトロフィー生活でも日本ラグビーにあやかって、ラグビーW杯の優勝国・地域に贈られる優勝カップ「ウェブ・エリス・カップ(Webb Ellis Cup)」をご紹介します。

ラグビーW杯の勝利の意味


ラグビーW杯とは、ラグビー世界一を決める大会で、1987年から4年ごとに開催されています。現在の参加国は全20カ国で、先日のイングランド大会で8回目になります。大会では、まず5チームが4つの予選プールに分かれて試合を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントは8チームで世界一を争います。

なぜ日本の予選プールでの1勝が大騒ぎになったかというと、世界トップ2に逆転勝利したことが大きかったのですが、W杯で24年ぶり通算2勝目という奇跡を起こしたことにもあります。つまり、誰も日本代表が勝つなんて思っていなかったわけです。しかし違いました! あのラグビーを主題にした伝説のスポ根ドラマ『スクールウォーズ』で、弱小チームが汗と涙と愛で強豪チームにのし上がっていったのを思い出したのは私だけではないはずです。こういう逆転劇は、やはり注目度が高いです。それに、1勝だけなら棚からぼた餅的な扱いだったでしょうが、その後もサモア、アメリカに勝って3勝を挙げた日本代表。ハードな練習をした成果ですね。惜しくも決勝トーナメントには進めませんでしたが、確かな実力を示しました。

「ウェブ・エリス・カップ(Webb Ellis Cup)」


イングランド大会で優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」を手中に収めたのは、世界ランキング1位の王者ニュージーランドでした。主将のリッチー・マコウ選手が優勝杯を軽々と掲げていましたが、高さ38cm、重さ4.5kgとそれなりに重量感のあるものです。金メッキが施された純銀製で、カップの名称の由来はラグビーの発明者であるウィリアム・ウェッブ・エリスからきています。1700年代のヴィクトリア朝時代にデザインされたカップをモチーフにしているので、華麗なレリーフの杯に持ち手が左右についた、まさに伝統的な金杯といったデザインになっています。

また、優勝国に贈られる「ウェブ・エリス・カップ」を収めるためのトロフィーケースは、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)製。パリ郊外アニエールの歴史ある工房にて、専用に制作されました。代表的なモノグラム・キャンバスに、真鍮製の錠前とコーナー金具が備えつけられ、トロフィーの出し入れがしやすいように前面と上部が開く作りになっています。金杯にルイ・ヴィトン、王者の威厳に合う組み合わせですね。

「W杯最高の瞬間」部門を受賞


イングランド大会の表彰式では、日本代表にもう一つうれしい話題を提供してくれました。新設のファン投票による「W杯最高の瞬間」部門の受賞です。候補に挙がっていたのは、どれが選ばれても納得の4つの名場面。その中から、終了間際のトライで34-32と逆転した劇的な日本代表の一戦が選ばれたのです。すばらしい! ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)によると、500万人以上が票を投じ、日本戦は5割以上の支持を集めたとのことでした。ますます人気が上がりそうです。

日本だけでのラグビーブームではなく、世界的な称賛をも得て、今後さらなる活躍が期待されます。日本のラグビーはこのまま突っ走ることができるのでしょうか。2019年のラグビーW杯日本大会では、決勝トーナメントに進み、「ウェブ・エリス・カップ」に手をかけてもらいたいものです。がんばれ! 日本ラグビー。

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